チームワーク
こんにちは、井上です。
今日は、『チームワーク』について考える機会があったので、まとめます。
チームワーク、という言葉にどんなイメージを持っているでしょうか。
チームと言っている以上、誰かと一緒に何かをするので、1人が好きな人にはストレスのある取り組みだと思います。
しかし、1人では成し遂げられない大きな課題を解決するためにチームワークがあります。
組織の活動である以上は、仕事はチームで取り組む事が多いですよね。
集団が苦手な人は、チームワークに苦手意識や拒否反応があると思います。
そこで、チームワークの本質を考えてみると、結局個人プレーに行きつきます。
チームの仕事を細分化してメンバーの得意不得意に振り分けて、再分配することでそれぞれに高いパフォーマンスを発揮して貰います。
つまり、メンバーの視点ではチーム的ではなく、むしろ自分の得意分野に集中できて生産性が高い状態になっています。それらをメンバーから集める事でチームとして成果が上がっていく、ということです。外から見てチームという感じでしょうか。
たしかに、マネジメントする1人はメンバーとのコミュニケーションが欠かせませんが、自分がその1人にならなくても、できる人がやれば良いのです。
それか、ITを使ってブロックチェーンで勝手にチームでなんでも共有できれば、マネージャーさえも不要で良いですね。
ということで、チームワークといっても、立場をコントロールする事で、全くストレスなく、むしろ自分の持ち味を発揮できます。
安心して我が道を突き進みましょう!
あとは誰かがまとめます!笑